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医療法人社団 慈生会
ちかざわLadies’クリニック
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院長ブログ:風疹について(メディカル・ワンポイント 13)
2018-09-15
首都圏を中心に風疹が流行しています
  
  以前にも書きましたが、妊婦さんが風疹のウィルスに感染すると胎児も感染して、先天性心疾患・白内障・難聴といった障がい(先天性風疹症候群CRS)を起こす事があります。時には母親が症状の出ない不顕性感染で、自覚症状のないまま胎児が感染している事もあります。
 
  妊娠する前に風疹の抗体があるか血液検査で確認する事をおすすめします。
 
  また30~50代の男性は学齢期のワクチン接種を受けていません。もし妊婦さんに風疹の抗体がない時、妊婦さんはワクチン接種を受ける事はできませんが、家族の方が感染して外からウィルスを持ち込まないようにワクチン接種を受ける事も予防になります。
 
 
 
院長ブログ:夏の備え(メディカル・ワンポイント 12)
2018-06-06
  夏の備え
①冷えは大敵
  病気ではないけれど体調があまり良くない。今日は少し早めに寝よう・・・よくある事と思う方も多いでしょう。睡眠不足やストレスで体調を崩すのはもちろんですが、実は体の冷えも重要な原因のひとつで、体の不調の6~7割は冷えが原因という話もあるくらいです。
  カゼは漢字で書けば「風邪」で、風にさらされて体温が奪われて起るの意味です。これからの季節冷房された場所にいる事が多くなりますが、エアコンの風に直接あたり続けるのは避けた方が良いでしょう。冷房のきいた部屋で過度に冷たい物を飲むのも体には負担です。
  冷房で疲れた体は、38℃ぐらいのぬるめのお風呂でいたわってあげるのが効果的です。ストレスを和らげるラベンダーの入浴剤や石けんも良いと思います。
  また冷え性で夏でも足腰が冷えるという方には、体質に合わせた漢方薬の処方も有効です。
 
②「乾性溺水」・「二次溺水」の危険
  あまりなじみのない言葉ですが、小さなお子さんのいる方には是非知っていただきたいものです。
  「乾性溺水」は水が肺まで入ってはいないけれども、気道がけいれんを起こして呼吸困難になるもので、「二次溺水」は水が肺まで達して、誤嚥性肺炎や肺水腫をひき起こして呼吸困難となるものです。
  どちらも水遊びなどで水を飲みこんでしまった時に、水が気道に入ってしまうと起こります。直ちに病院で適切な処置を行えば完治できますが、気付くのが遅れると大変な事態になる危険があります。
  水を飲んだ時にはすぐ吐き出して、その後は元気だからと言っても、一日ぐらいは気を付けてお子さんの様子を見て下さい。急な息切れや発汗、咳き込んでピンク色の泡状の唾を吐くといった症状が出たり、疲れてぐったりとした様子で発熱したりする事もあります。カゼと思い込まず、様子が変であれば病院へ行って下さい。
  他の病気でもそうですが手遅れになるよりは、心配いりませんと言われる方が私は良いと思います。
 
 
 
院長ブログ:妊娠糖尿病のこと(メディカル・ワンポイント 11)
2018-03-30
  妊娠糖尿病は、妊娠をきっかけに血糖値が上昇する病気で、胎盤からのホルモンで、血糖値を下げるインスリンが働きにくくなるのが原因と考えられています。
 
  高齢出産や、近親者が糖尿病の方に発症が多くなる傾向が見られます。妊娠糖尿病の方は流産のリスクが高くなり、さらに生まれたお子さんが成人後肥満や糖尿病になりやすくなります。
 
  食事を適正に管理する事により、血糖値が正常になる方は多いですから、まずは食事に注意しましょう。
 
  出産で、ほとんどの方は血糖値は正常に戻りますが、一度妊娠糖尿病になった方は、次の妊娠時に再び発症する確率が高くなりますから注意が必要です。
 
  また妊娠糖尿病になった方は、将来糖尿病になる確率が大変高いので、生活習慣に注意して下さい。
 
 
 
 
院長ブログ:カウンセリングをご活用下さい(メディカル・ワンポイント 10)
2018-02-22
  当院では月曜・金曜の9:30~12:30にカウンセリングの先生が来ています。不妊やその他治療の相談など、希望の方にカウンセリングを受けていただいています。カウンセリングは無料です
 
  妊娠への不安等、健康問題に限らず、日常生活面の相談でも、カウンセラーの先生は解決への糸口を一緒に考えて下さいます。
 
  カウンセリングの希望はスタッフにお伝えください。
 
 
 
 
院長ブログ:インフルエンザ予防について(メディカル・ワンポイント 9)
2017-10-26
  夏のあとに一気に寒気が入ったせいか、今年はもうインフルエンザ感染が始まっているようです。
 
  予防にはやはりワクチン接種が最も望ましいのですが、ワクチン接種で100%感染が防げる訳ではありません。インフルエンザウイルスにはいくつかの型があり、ワクチンは残念ながら全ての型には対応できないのです。
 
  インフルエンザは主にウィルスの付着したものに接触した手から、口や鼻の粘膜を通して感染します。ですから外出から戻ったら、まず入念に手を洗い、うがいをするのが感染予防に効果があります。
 
  今年はインフルエンザワクチンの生産が昨年より遅れて、出荷が少ない状態のため、時期が遅くなるとワクチンが無い状態も起こり得ます。体調をみて、早めの接種が良いかと思います。
 
 
  
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