「週刊朝日・増刊号」 漢方2008  P.192〜3        \580

最新漢方・女性の病気

[不 妊 症]

 漢方治療の目的は妊娠しやすい体に整えること

 自然妊娠も可能に

要旨:不妊治療に対しては東洋医学と西洋医学を合わせた統合医療が効果的。ご夫婦で漢方薬を服用してもらい、妊娠しやすい体に整えながらできるだけ自然妊娠を目指すようにしています。

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CASE STUDY

結婚して10年経っても子供に恵まれなかったA子さん(36歳)が夫(45歳)と受診に来ました。検査の結果A子さんには異常がありませんでしたが、夫は「乏精子症」でした。漢方薬のご夫婦への投与を開始し、人工授精を3回試みましたが妊娠には至らなかったため体外受精に切り替え、12回目で妊娠。38歳で女児を無事出産しました。

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通常処方される不妊治療のための漢方薬の種類とその効能についても記事が載っています。